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カードローンとフリーローンの違い

消費者金融のキャッシングや銀行カードローンは利用目的を決める必要がなく、何に使ってもよいという商品です。
銀行にはカードローン以外にフリーローンまたは多目的ローンと呼ばれる商品もあります。
どちらも利用目的は自由なので、目的ローンと違い、何にでも利用できます。
ただ、銀行のフリーローンとカードローンは違います。カードローン比較の際にもよく覚えておくとためになります。

 

「銀行のフリーローン」

フリーローンは利用目的は何に使ってもよいローンで、無担保型や有担保型がありますが、返済期間や金利は銀行によって違ってきます。

銀行名 カードローン フリーローン
年利 融資限度額 年利 融資限度額
三井住友銀行 三井住友銀行カードローン フリーローン(有担保型)
4,5%〜14,5% 800万円 2475% 1億円
三菱東京UFJ銀行 バンクイック 多目的ローン
4,6%〜14,6% 500万円 5475% 300万円
みずほ銀行 みずほ銀行カードローン 多目的ローン
4,0%〜14,0% 1,000万円 5,875%、6,80% 300万円
りそな銀行 りそなプレミアムカードローン りそなプレミアムローン
3,5%〜12,475% 800万円 6,0% 500万円

この表のように無担保型や有担保型でもカードローンより金利は低く、返済期間は最長10年〜30年という長期で返済します。
フリーローン(多目的ローン)は借入したお金は最初に全額支払われるので、あとは決めた回数で返済を続けるだけになります。
追加融資を申込むときは改めて申込から審査を受けることになります。
フリーローンの場合は担保設定をする場合もありますが、ほとんどの場合保証会社の保証でお金が借りられます。

 

「銀行カードローン」

カードローンもフリーローン(多目的ローン)と同じように、利用目的を決める必要はありませんし、無担保でお金が借りられます。
フリーローン(多目的ローン)と比べると金利は高めになります。
カードローンの特徴は審査で融資限度額が決まるとその範囲内で何度でも借入れができるので、追加融資を新たに申込む必要はありません。
フリーローン(目的ローン)の場合申込をして審査を受け、融資が決まるまでに時間がかかります。
カードローンは銀行によっては即日融資が可能で、申込をしたその日にお金が借りられるといったスピード審査をおこなっていますので、急にお金が必要になってもすぐに対処できます。

 

「計画的な返済はフリーロンで」

カードローンは限度額が決まれば、その範囲内で何度でも借入れができるので、完済するまでに時間がかかります。
その間利息を払わなければならないので、利息を含めた総返済額が多くなります。
フリーローン(目的ローン)は返済だけになるので、利息を抑えていついつまでに完済する、という計画性を持って返済されるかたに適している商品と言えます。

手軽に申し込める銀行カードローン

銀行のカードローンを申込方法は、支店窓口へ行って申込む方法や、申込書を郵送して申し込む方法、電話を使った方法など多くの申込方法がありますが、最近はインターネットからの申込ができるようになり、インターネットからの申込方法に定評があります。

 

「申込の前に準備しておくもの」

申込をするとき、審査で必ず必要になる書類があります。
必要書類は本人確認書類(運転免許証や健康保険証、パスポートなど)申込者が本人であることを証明する書類が必要になります。
目的ローンは多くの書類を用意しなければなりませんが、カードローンはこれらの書類だけを用意すればよいので、手軽に申込ができます。
場合によっては本人確認書類のほかに収入証明書類が必要になります。
また、カードローンによっては申込先の銀行に口座を持っている必要があるカードローンもありますので事前に調べておきましょう。

 

「カードローンの申込条件」

カードローンの申込条件は「安定した収入のあるかた」となっていますので、敷居の高いと言われていた銀行ですが、パートやアルバイトで継続した収入があるかたなら申込ができます。
銀行カードローンは消費者金融と違って、申込条件に「当行が指定する保証会社の保証が受けられるかた」と記載されています。
保証会社はおもに同系列の大手消費者金融やクレジット会社などが保証会社となり、申込者にお金を貸してもよいかどうかは保証会社の審査に通らなければならない、ということで銀行カードローンは必ずと言ってよいほど保証会社の審査を受けることになります。

 

「申込から融資まで」

インターネット申込を例にとると、ホームページから申込書に記入して送信すると仮審査がおこなわれます。
仮審査が終わるとすぐにメールや携帯電話に審査結果や融資限度額の案内があるので、その内容でよければ、携帯カメラを使って必要書類を画像保存し、保存した画像データをメールに添付して送信します。
書類の送信が完了すれば本審査が始まり、書類審査や在籍確認などがおこなわれ、すべて完了すれば契約書の確認をして完了です。
即日融資が可能なカードローンなら契約完了後、すぐに指定した口座へ振込をしてもらえます。。
即日融資が可能な銀行カードローンは限られているので、申込をする前に即日融資ができるのかを調べる必要があります。
多くの銀行カードローンは、書類やカードが郵送になるので、お金が借りられるまでに5日から10日かかるのが一般的と思ってもよいでしょう。

 

急ぎでお金を借りる必要がなければ時間をかけて口コミなどで情報を調べ、金利や利用中のサービスなどを比較して、自分にとって最も適したカードローンを選びましょう。